小論文 ― 神奈川歯科大学 ※更新なし(2010年度データを掲載)
年度 |
内容 |
字数 |
時間 |
09 |
東谷護『大学での学び方』からの抜粋を読み、本文にふさわしい表題をつけ、本文の内容について自分の考えを述べる。 |
400~600字 |
60分 |
08 |
村上和雄『命のバカ力』からの抜粋を読み、本文にふさわしい表題をつけ、本文の内容について自分自身の考えを述べる。 |
400~600字 |
60分 |
07 |
「最近マスコミで生命倫理に対する報道が多く取り上げられている。これに対し、例を挙げ、あなたの意見を述べよ。」 |
400~600字 |
60分 |
■傾向
'08から出題形式が「課題文型」に変化している。'07は「生命倫理」をめぐる「テーマ型」の問題。「代理出産」に代表される「生殖補助医療の問題」、「延命治療の中止」をめぐる「尊厳死」や「安楽死」の問題、「再生医療」をめぐる「クローン技術」の問題など取り上げることのできる例は多い。「生命倫理」とは「生命について守るべきルール」とイメージしておけばよい。総じて、医の倫理は技術の進歩と社会の通念の間で変化していくものだという視点も必要だろう。'08は「課題文型」に出題形式が変わった。「他人と組んでいい仕事をしたいと思うなら、自分にないものを持った人と組むことが肝心だ」という内容の文章を読み、自分の考えを述べる本文把握型の問題。'09も「学問の世界では、自らの疑問を自らの手で解決するのだから、楽しいのです」と、「大学での学び方」を語る文章を読み、その世界に仲間入りしていく期待や意欲、喜びを書きたい。