特色 ― 北海道医療大学
歯科医学・医療に対する早期動機づけを図るため、専門科目を1年次から学ぶなど6年間一貫教育を実施。
1年次には専門科目の「歯の解剖学」、早期動機づけとして「歯学概論」、病院・福祉施設等の見学を行う「医療人間学演習」等を配当。また、社会環境、疾病構造の変化、そして歯科医学・医療の高度化や全身医学の考え方に対応するため、専門科目では、従来の研究分野ごとに独立した枠組みを取り払い、統合的な科目を数多く設けた。
主なものでは、歯の咬み合わせを発育レベルで学ぶ「咬合の科学」、全身医学との関連について学ぶ「内科学」、「外科学」、患者と歯科医師の心理と行動を学ぶ「歯科医寮行動科学」、医療技術の高度化に対応する「歯科審美学」、「口腔インプラント学」、また、疾病構造、社会環境に対応した「高齢者歯科学」、「障害者歯科学」等がある。歯科医師国家試験の2004年度新卒者合格率は81.3%で、17私立歯科大学中第8位の成績だった。